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	<title>Think Creative &#187; web</title>
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	<description>B2B企業のWeb活用に取り組む、ナナロク世代ど真ん中の戦略担当者ブログです。</description>
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		<title>Google Analyticsで外部リンクのクリック数を目標値として設定する</title>
		<link>http://www.thinkcreative.jp/blog/web/1281/</link>
		<comments>http://www.thinkcreative.jp/blog/web/1281/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 07 Sep 2010 15:13:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>takeshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[web]]></category>

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		<description><![CDATA[開発合宿に参加して、「Google Analyticsですこしトリッキーなデータを取得する」という課題に取り組んできました。取り組んだのは「ページAを見た人のなかで外部サイトへのリンクBをクリックした数を目標値として設定して、コンバージョン数や率をウォッチする」という設定。Google Analyticsでの話です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
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			</a>
		</div>
<p>8月28日〜29日で開発合宿に参加して、「Google Analyticsですこしトリッキーなデータを取得する」という課題に取り組んできました。いくつか取りたいデータを持っていったんですが、最初の1つでドツボにはまって結局それだけで終わってしまいました。</p>
<p>ということで、ほんの少しの成果ですが発表します。</p>
<p>取り組んだのは「ページAを見た人のなかで外部サイトへのリンクBをクリックした数を目標値として設定して、コンバージョン数や率をウォッチする」という設定。Google Analyticsでの話です。</p>
<p style="text-align: center;"><img class="size-full wp-image-1313 aligncenter" src="http://www.thinkcreative.jp/blog/wp-content/uploads/2010/09/GoogleAnalytics_Conversion.jpg" alt="" width="480" height="170" /></p>
<p><span id="more-1281"></span></p>
<h3>trackEventは目標値に設定できない→trackPageviewを使う</h3>
<p>まず、外部サイトへのリンクのクリック数はtrackEventとtrackPageviewという2つの関数を使って取得できます。数値自体はどちらの方法でも取得できますが、その<strong>数値を目標値に設定する場合はtrackPageviewを使います</strong>。</p>
<p>今回はGoogle Analyticsのレポートに入れたかったので、trackPageviewを使いました。ちなみに、trackEventとtrackPageviewの違いは以下のとおり。</p>
<ul>
<li>trackPageviewは仮想URLのPVという形でデータを取るのでPVが実数より増えます</li>
<li>trackEventは（aタグがonClickになったという）イベントが発生した回数を取るのでPVに影響しないけど目標値に設定できない</li>
</ul>
<p>PVを正確に測りたい場合はイマイチなやり方なんでしょうけど、今回はコンバージョン数がすごく少ないので気にせず使うことにしました。</p>
<h3>3種類のトラッキングコードごとに使う関数が違う</h3>
<p>今回、ドツボにはまった原因は「Google Analyticsのトラッキングコード（ページに埋め込むタグ）に新しいコード（非同期コード）が登場していた（2009年12月提供開始、2010年5月からは標準コードに）」あと「トラッキングコードによって設定するデータの取り方（aタグに設置する関数）が違う」という2つが分かっていなかったことです。</p>
<p>Google Analyticsの<strong>トラッキングコードにはurchin.jsとga.js（従来版）とga.js（非同期版）があって</strong>、今回は非同期のga.jsを利用して設定しました。知り合いはurchin.jsで出来てるみたなので、それでもOKのはず。従来のga.jsではどうしてもデータが取れませんでした・・・。何が悪かったのかは結局分からずじまいです。</p>
<p>非同期のga.jsでのtrackPageviewの取得するためのタグはこんな感じ。</p>
<blockquote><p><code>&lt;a href="リンク先のURL" onClick="javascript:_gaq.push(['_trackPageview', '/outbound/link.html']);"&gt;リンクテキスト&lt;/a&gt;</code></p></blockquote>
<p>「/outbound/link.html」のところを自分で決めたダミーページのURLを記入して、そのPVという形で外部リンクのクリック数を計測します。</p>
<h3>Google Analyticsでの目標値設定</h3>
<p>上記のページ内の設定で必要なデータが取得できているはずなので、次にGoogle Analytics側で取得したデータをレポートに表示する施ていを行います。</p>
<p>目標設定を行う画面は、プロファイルの編集→目標を追加で行います。入力すべき項目と内容は以下の通り。</p>
<ul>
<li>目標名（必須）：目標の名前。勝手に決めてOK。例：問い合わせ、購入、など</li>
<li>有効な目標（必須）：オンにチェック。オフになっているとレポートに反映されません。</li>
<li>目標の位置：一つのKGI（＝セット）に対して複数のKPI（＝目標）を設定するときは、ここで設定してください。基本的にデフォルトのままでOK。</li>
<li>目標タイプ（必須）：URLへのアクセスを選択</li>
<li>マッチタイプ：基本的に前方一致のままで良いと思います</li>
<li>目標URL：&lt;a&gt;タグに設定したダミーページのURLを記入します</li>
<li>目標到達プロセス：目標到達までに特定のページを経由する必要がある場合は、そのページのURLを設定します。今回の僕のケースでは、ここにページAのURLを記入しました。</li>
</ul>
<p>下図の赤枠内が必須入力項目です。<br />
<a href="http://www.thinkcreative.jp/blog/wp-content/uploads/2010/09/GoogleAnalytics.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-1301" src="http://www.thinkcreative.jp/blog/wp-content/uploads/2010/09/GoogleAnalytics-300x278.jpg" alt="Google Analyticsの目標設定画面" width="300" height="278" /></a></p>
<p>これで設定完了。レポートはGAの左側のナビゲーションにある「目標」などで確認します。今後は、この目標を見ながらサイトのチューニングのPDCAサイクルを実践していきたいと思います。</p>
<h3>参考</h3>
<p>従来のトラッキングコードと非同期型に対応した関数タグの書式の違いは、「<a href="http://www.kagua.biz/tracking/asynchronous-ikou.html">同期トラッキングコード移行マニュアル</a>」というblogエントリーが参考になります。</p>
<p>あと非同期トラッキングコードは&lt;/body&gt;の直前じゃなくて、&lt;/head&gt;の直前に設置する方が良いらしいです。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>良い丸投げ、悪い丸投げ</title>
		<link>http://www.thinkcreative.jp/blog/web/1259/</link>
		<comments>http://www.thinkcreative.jp/blog/web/1259/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 29 Aug 2010 07:24:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>takeshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[web]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.thinkcreative.jp/blog/?p=1259</guid>
		<description><![CDATA[誰かに仕事をお願いするときには往々にして丸投げという状態になりますが、それにも良い丸投げと悪い丸投げがあるという話。「自分で答えが分かってないものは人に頼んではいけない。答えがイメージできるようになるまでは自分の仕事で、それが出来てから人に投げる。」ということ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
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			</a>
		</div>
<p>誰かに仕事をお願いするときには往々にして丸投げという状態になりますが、それにも良い丸投げと悪い丸投げがあるという話。</p>
<p>要は「自分で答えが分かってないものは人に頼んではいけない。答えがイメージできるようになるまでは自分の仕事で、それが出来てから人に投げる。」ということだと思います。</p>
<p>これは会社の上司からめんどくさい仕事の振られ方をされているからdisってやるとかいう話ではなくてw、自分が同僚や外部業者に仕事を頼む（発注する）ときにも当てはまることなので自戒の意味も込めて書き起こします。</p>
<p><span id="more-1259"></span></p>
<h3>答えをイメージできないとアドバイスもできない</h3>
<p>人に仕事を頼むときに、返してほしい答え(アウトプットの最終形)がおぼろげにでもイメージできていないのが悪い丸投げです。こういう投げ方がなぜダメかというと、出てきたモノに対して適切な指摘ができないからです。</p>
<p>(結果として)返してほしいもののに含まれる内容や構成がイメージできていないということは、その結果をどう使うかがイメージできていないからだと思います。そういう状態では、何が悪いのか、何が足りないのか判断できず、感覚や思いつきでコメントしてしまい、それが混乱の元になります。</p>
<p>例えば「そもそもスコープに対してパーツが足りていない」のか「スコープはあってるけど、個々のパーツレベルで求めている答えじゃない」のか「基本的にOKだけど、些末な部分（てにをはレベルで）を修正/変更してほしい」のかを区別してアドバイスできません。</p>
<p>頼みたい仕事の範囲（スコープ）が見えていないと途中で「あれは考慮しなくていいの？」「(最近話題の）○○は対応しないと」という話がどんどん出てきます。いろんな指摘がでること自体は悪いことではないかもしれませんが、問題はそのレベル感の違いを認識できていないこと。「枝葉末節だけど気になるから言っておく」という指摘なのか「作業スコープがずれているから調整してほしい」という指摘なのか、区別できていないと受け取る方は困ってしまいます。</p>
<p>そして最悪なケースでは、最後になって「やっぱり○○が含まれていないとそもそもおかしい」みたいにちゃぶ台返しが起きて、頼む方も頼まれる方もunhappyな結果になってしまいます。</p>
<h3>仕事を投げられる状態に持っていくのが管理職の仕事</h3>
<p>これは逆を言えば、「どういう課題にどう対処してほしいか」が決まればその仕事は投げてしまえば良いということです。作業の範囲やだいたいの結果のイメージが分かれば、あとはそれに沿うような結果を出すだけなので、その作業が複雑だったり難解で助けを求められてもアドバイスができるからです。仮に丸投げを受け止められなかったとしても、別の人に頼むか、究極的には自分でやってしまえば良いということになります。</p>
<p>つまりケツを持てるなら丸投げOK、ということでしょう。</p>
<p>僕は特にこれが管理職の仕事だと思っています。要は「仕事を振る」ということですが、それは何も考えずにスルーするということではなくて（それは悪い丸投げ）、自分のなかでイメージを持った上で残りを人に任せるということです。一人ではできない仕事をたくさんの人の力を借りて実現できることが組織の強みなはず。また、そういう仕事の任せ方を通じて部下を育てることこそ真のOJTだと考えています。</p>
<p>あるべき論を語るは安しですけどね。ただ、良い丸投げができる上司のもとで仕事をするとすごく楽しいし（大変ですが）成長できます。（体験談)</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>そこに客がいるからさ（なぜソーシャルメディアでPRするのか？への回答）</title>
		<link>http://www.thinkcreative.jp/blog/web/1250/</link>
		<comments>http://www.thinkcreative.jp/blog/web/1250/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 10 Aug 2010 10:25:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>takeshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[web]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.thinkcreative.jp/blog/?p=1250</guid>
		<description><![CDATA[先日参加したDIALOGHOUSE6で、「PRの場としてなぜソーシャルメディアを選ぶのかという部分が抜けてるのでは?」という指摘が入っていて、それについて個人的な回答を書きました。要点は「そこに客がいるからさ」。]]></description>
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			</a>
		</div>
<p><a href="http://dialoghouse.typepad.jp/blog/2010/08/89月dialoghouse6開催概要決定.html">DIALOGHOUSE6</a>というソーシャル系の勉強会(？)に参加してきたんですが、そこで客席から投げ込まれた質問が面白かったので、自分でも考えてみました。（会は「PR×ソーシャルメディア：これから5年間のビジョン」というタイトルでしたが、PRの部分が少なめだったのが残念でした。）</p>
<p>プレゼンの後で会場から「(特徴と同時に、PRの場として)なぜソーシャルメディアを選ぶのかという部分が抜けてるのでは?」と指摘が入りました。企業にとってはそこ、とても大事です。</p>
<p>尚、当日は「ソーシャルメディア」という言葉が使われていましたが、思うところがあるので以下の文章では「Web」という言葉に置き換えています。（これについては長くなるので別のエントリーで）<br />
<span id="more-1250"></span></p>
<h3>効率的、効果的なPR活動の場として評価されているWeb</h3>
<p>主体が企業でも行政でもNPOみたいな団体でも、PR活動の目的は「何かをターゲットに伝えること」だと思うので、それに照らして僕が出した答えは次の3つです。</p>
<h4>1.そこに伝えたい人がいるから</h4>
<p>当たり前すぎるかもしれませんが、だからこそ大事なことだと思います。インターネットが普及して、ますます多くの人が様々なシーンでWebを使うようになって、他のメディアの滞在時間を食っちゃうぐらい活発に利用されてきている。つまり、たくさんの人が使っていて、そこに対してメッセージを投げることで効果がでる（伝わる）からWebでPRするんだと思います。</p>
<p>逆に言うと、伝えるべき相手（ターゲット）がWebを使っていないのであれば、別のメディアを使うべきなのは当然の話です。</p>
<p>ただ、既存のメディア（Earned media）は影響力を下げていますし、逆にインターネット利用人口や滞在時間の伸びから利用メディアがシフトしていることが容易に読み取れます。なので大きな流れとしてはWebがPRの場としてますます有効になっているということなのでしょう。</p>
<p>あと、単純に数の論理だとマス広告のほうがたくさんの人にリーチできるけど、その広告費の半分は無駄という話もあるので、ROIの妥当性とか考えてもWebが評価されているのかなと思います。</p>
<h4>2.発信側に都合がいい</h4>
<p>例えば「<strong>情報が伝播しやすい</strong>」。メール、ソーシャルブックマーク、TwitterのRT、Tumblr、などなどなど。情報を掲載している場（＝Web）がそのまま情報発信の機能も持っている訳ですから「転送」は容易に起こります。人の関心を得ることさえできれば、比較的容易に情報を拡散できるのは発信者にとって大きなメリットだと思います。</p>
<p>さらに「<strong>情報の拡散度合いが可視化できる</strong>」こともメリットだと思います。ブックマーク数、RT数、リブログ数、などからPRの効果が見えるということですね。しかもこの効果測定はほぼリアルタイムで安価です。</p>
<p>ソーシャルグラフの大小や属性から逆算して「<strong>計画的にPR活動ができる</strong>」こともメリットになるのでは、と考えました。ターゲットとしているコミュニティの中心に近い人物を狙って情報提供すれば、そこをハブとして計画的・効率的に情報を伝播させられるはずです。</p>
<p>最後のメリットとしては、WebでPRすることで「<strong>コンバージョンに結びつけやすい</strong>」ということも考えられます。これは商材によると思いますが、例えば安価な一般消費財（文具とか食品とか）やオンラインサービスの場合、WebでPRすれば認知→関心→サイトへ誘導→コンバージョン（購入、登録）まで一気に持っていくことができます。つまりビジネスに直結させやすい。</p>
<p>このようにWeb（とくにソーシャルな機能を持った）でPRすることは企業にとって都合の良いこと、も人気の理由ではないかと思います。</p>
<h4>3.信用される情報発信のため</h4>
<p>マス広告は依然として大きなリーチ力を持っていますが、受け取る側がその情報を信用しなくなってきているということも理由だと思います。</p>
<p>つまり情報を伝えるだけならPaid Mediaでも良いけど、人を動かす力が低下してきていると。逆に自分の身近な（ソーシャルグラフ内の）人から伝わる情報は信頼されやすいというのも、Web経由の情報提供にシフトしてきている理由の一つだと思います。</p>
<h3>PRの再定義とソーシャルメディアについて</h3>
<p>ところで冒頭の指摘したのはスケダチの高広さんでした。ここまで書いて気がついたんですが、サイトを拝見すると<a href="http://mediologic.com/weblog/?p=2001">その時の考えについてエントリー</a>が上がっています。んー、僕のこのエントリーでは回答になっていないようですね・・・。</p>
<p>PRの再定義とソーシャルメディアについて、か。難しいな。</p>
<p>ひとまずこれはこれで。<del datetime="2010-08-11T00:39:13+00:00">珍しく専門から少し外れた</del>あまり勉強してない分野についてのエントリーなので、若干ドキドキしながらポストします。w</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>グローバル化で高まる英語の重要性</title>
		<link>http://www.thinkcreative.jp/blog/web/1234/</link>
		<comments>http://www.thinkcreative.jp/blog/web/1234/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 11 Jul 2010 09:42:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>takeshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[web]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.thinkcreative.jp/blog/?p=1234</guid>
		<description><![CDATA[楽天やユニクロが社内公用語を英語にしたってことについて。賛否両論はあるようだけど僕は賛成派です。社員がグローバルコミュニケーションができることが企業経営の必須条件になる、だから「英語」なんだと思います。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
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			</a>
		</div>
<p>楽天やユニクロが社内公用語を英語にしたってことについて。賛否両論はあるようだけど僕は賛成派です。</p>
<p>ブログやTwtterでの発言を見ていると、反対派の人は「英語ができることがビジネスパーソンとしての優秀さとイコールなの？」という点が疑問視しているように見受けられますが、僕はそこがポイントではないと思っています。</p>
<p>僕がなぜ英語力の強化の必要性を強く感じているかと言うと、<strong>ビジネスのグローバル化に対応するために必須だから</strong>です。（是非はともかく、ビジネスがグローバル化していることに異論を唱える人はいないでしょうから、ここではそれを前提に話をします。）<br />
<span id="more-1234"></span></p>
<h3>グローバル化はフォーマットの画一化ではなくて多様化</h3>
<p>まず「ビジネスのグローバル化」についての認識の相違が多いので確認します。</p>
<p>グローバル化＝同一のフォーマットを全世界に展開すること<strong>ではない</strong>ということです。それとはまったく逆で、国・地域ごとの特色を反映したローカライゼーションの集合として、企業活動が全世界におよぶことこそがグローバル化です。だとするとグローバル化は「画一化」ではなくてむしろ「多様化」だと言えます。</p>
<p>事実上「原材料や人を調達する場所、作る場所、売る場所の全ての多国籍化」が進行しているという状況で、単一のルールやフォーマットを全世界に適応する事は（合理的に思えますが）不可能です。国や地域が変わればビジネスの状況は変わるし、また多種多様な人が関係する訳ですから商習慣や文化も異なってきます。そんなところに、本社で作り上げた戦略やルールを画一的に適応しようとしても絶対に上手くいきません。大きな方向性やゴールは共有しつつ、手法や時期は現場の事情を考慮して調整しなければロクな結果にならないもんです。（僕はWebガバナンスの浸透やWeb活用推進のために日常的に海外のスタッフとやり取りをしていますが、その経験からもこの事は確信しています。）</p>
<h3>グローバルコミュニケーションのツールとしての英語の重要性</h3>
<p>このようなグローバル化が進行したビジネスでは、そこでのコミュニケーションで使われる「英語」の重要性がますます高まります。</p>
<p>例えば日本企業の場合、これまでは日本国内だけでモノを作って売っていました。生産拠点を海外に移したとしても、英語（もしくは現地語）でコミュニケーションを強いられるのは現地に赴任している日本人社員ぐらいでした。</p>
<p>ところが、今は違います。1企業の活動に様々な人が参加する場面がどんどん増えてきます。そして、それら多様な人々と日々コミュニケーションをとるケースが日に日に増えています。これは現地でだけ起こる事ではなくて、現地と日本（本社）のやり取りや本社内でも起こってくるはずです。</p>
<p>そうなると、英語が出来る/出来ないということが企業やそこで働く人の成長に大きく影響するのです。</p>
<p>分かりやすく言うと、英語が出来ない（社員しかいない）とグローバル企業にはなれない、という事です。それは国際競争力云々という前の話。</p>
<p>先の2社も、製品やサービスは優れているのに、それを回す社員が英語が苦手という理由だけで世界で戦えないなんてもったいない、という思いが（三木谷さんや柳井さんには）あったんじゃないでしょうか？だから、そんな基礎的なことは強引と言われようと必要なんだからやる、という決意で英語の公用語化に踏み切ったんだと僕はみています。</p>
<p>英国・米国式の経営が優れているからとか、英語ができるビジネスーソンが優秀だからという理由で英語を推奨すのではなくて、社員がグローバルコミュニケーションができることが企業経営の必須条件になる、だから「英語」なんだと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>B2B企業サイト勉強会、キックオフしました</title>
		<link>http://www.thinkcreative.jp/blog/web/1220/</link>
		<comments>http://www.thinkcreative.jp/blog/web/1220/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 09 Jul 2010 14:05:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>takeshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[web]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.thinkcreative.jp/blog/?p=1220</guid>
		<description><![CDATA[「B2B企業サイト勉強会」の第1回目が無事、終了しました。勉強会のレポート＆発起人の感想です。当日のプレゼン資料や動画も公開しています。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
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			</a>
		</div>
<p><a href="http://www.thinkcreative.jp/blog/web/1208/">先日のエントリー</a>で告知した「B2B企業サイト勉強会」の第1回目が無事、終了しました。</p>
<p>当日はW杯の日本 vs オランダの試合を夜に控えていたり、空模様も怪しかったりしたので、申し込んだ人が来なかったらどうしよう？と結構ドキドキしてましたが、ふたを開けてみると参加率の非常に高いイベントになりました。（でも実はその10倍ぐらい、人前でちゃんとプレゼン出来るか？とか、そもそも資料作り間に合うのか？とかの方で緊張して、久しぶりに食欲をなくしてたってのはココだけの話ですw）<br />
<span id="more-1220"></span></p>
<h3>課題提起と仲間作りが目的の第1回勉強会</h3>
<p>勉強会の内容としては、まず自分の体験に基づいて「B2B企業のWeb活用についての情報が少なすぎるのでは？」という課題提起からスタートし、課題についての理解を深めるためにB2BとB2Cの商財の違いや、意思決定方法の違いについて説明し、「B2BビジネスへのWeb活用は人（営業マン）が行っていることをどう代替/補完するかではないか」という方向性までをプレゼンテーションとグループワークで共有しました。</p>
<p>今回は1回目で総論的な話が中心になったので、既にこのテーマについて知見のある人には、あまり目新しい内容ではなかったかもしれません。ただ、プロジェクト設計的には、今回は同じ課題意識を持っている人同士のつながり作りも目的としていたので、この場を通じて新しいコミュニケーションが始まればな、と思っています。</p>
<p>当日のプレゼン資料や動画も公開していますので、ご自由に閲覧・ダウンロード下さい。</p>
<h3><a href="http://www.slideshare.net/websig/1b2b" title="第1回　B2B企業サイト勉強会　プレゼンテーション資料">第1回　B2B企業サイト勉強会　プレゼンテーション資料</a></h3>
<div style="width:425px" id="__ss_4627337"><object id="__sse4627337" width="425" height="355"><param name="movie" value="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=b2bwebvol1distribution-100627101912-phpapp02&#038;rel=0&#038;stripped_title=1b2b" /><param name="allowFullScreen" value="true"/><param name="allowScriptAccess" value="always"/><embed name="__sse4627337" src="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=b2bwebvol1distribution-100627101912-phpapp02&#038;rel=0&#038;stripped_title=1b2b" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="355"></embed></object></div>
<h3><a href="http://www.ustream.tv/recorded/7757424" title="Ustreamで放送した勉強会の様子">Ustreamで放送した勉強会の様子</a></h3>
<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="425" height="342" id="utv254819" name="utv_n_23425"><param name="flashvars" value="loc=%2F&amp;autoplay=false&amp;vid=7757424&amp;locale=ja_JP" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.ustream.tv/flash/video/7757424" /><embed flashvars="loc=%2F&amp;autoplay=false&amp;vid=7757424&amp;locale=ja_JP" width="425" height="342" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always" id="utv254819" name="utv_n_23425" src="http://www.ustream.tv/flash/video/7757424" type="application/x-shockwave-flash" /></object></p>
<p>また、当日の様子はWebSig公式サイトにも<a href="http://websig247.jp/b2b_project/000190.html">エントリーを書きました</a>。それから、なんとWeb Site Expert #31（7/24発売）にもレポートが掲載されることになりました！</p>
<h3>参加者全員が成長する場を目指しています</h3>
<p>勉強会の冒頭で「この勉強会は参加者がつくる場です」と言いました。ディスカッションをふんだんに取り入れて、自ら考えることでたくさんの気づきを得てもらいたいという意図が1つあったからです。ただ、もう1つもっと大きな意図もあって、（これも明言しましたが）僕自身がこのテーマについての1研究者という立場で望みたいので、僕がすべてを説明するのではなく、一緒に研究する仲間として活動に参加して欲しいと思っているからです。</p>
<p>とはいえ、関心が同じ人を集めて場を作っただけでは何のアクションも起こらないのは重々承知しているので、活動自体のリードはしていくつもりです。</p>
<p>ゆくゆくはこのネットワークが広がって、「B2B x Web」というテーマでのおぼろげなコミュニティができ、オン/オフラインでの交流が盛んになれば、このテーマでの情報も増えるだろうし、それが結果的には（WebサイトオーナーとWeb制作両方の）良いサービスにつながればスバラシイと願っています。</p>
<p>走り出したばかりでまだ不格好な活動ですが、そういう思いで育てていきたいと思っていますので、ご支援よろしくお願いします！あと、興味・関心がある人はもちろん参加をお待ちしてます！</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>WebSigで「B2B企業サイト勉強会」スタートします</title>
		<link>http://www.thinkcreative.jp/blog/web/1208/</link>
		<comments>http://www.thinkcreative.jp/blog/web/1208/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 03 Jun 2010 13:25:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>takeshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[web]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.thinkcreative.jp/blog/?p=1208</guid>
		<description><![CDATA[2009年12月からモデレーターとして活動に参加しているWebSig24/7で、「B2B企業のWebサイト」をテーマにしたプロジェクトをスタートさせます。第1回勉強会は6月19日に開催です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
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			</a>
		</div>
<p>2009年12月からモデレーターとして活動に参加している<a href="http://websig247.jp/">WebSig24/7</a>で、「B2B企業のWebサイト」をテーマにしたプロジェクトをスタートさせます。</p>
<p>「<strong>B2B企業のWebサイトはもっと変われるのでは？</strong>」がプロジェクトの源になる問題意識です。</p>
<p>以下、WebSigの公式サイトから転載です。</p>
<blockquote><p>
経験的に私は「企業サイト＝B2C」が当たり前になっている場面があまりにも多いと感じています。書籍でもblogエントリーでも、B2B とB2Cのビジネスが区別せずに書かれている、もしくはB2Cが前提になって書かれていることが大半ではないでしょうか？</p>
<p>中にはB2Bに特化して情報発信をしている人やblogもあるようですがまだ少数ですし、体系的に整理された情報源には出会った事がありません。</p>
<p>結果として、B2Bビジネスやそれに対するWeb活用が中途半端な知識をベースに語られているように見えます。より正しい理解に基づいて突詰めた議論をすれば、B2B企業のWebサイトはもっと変れるはずだ、と私は考えています。</p>
<p>こういった問題意識に基づいて、本プロジェクトでは、下記のようなトピックで数回の勉強会を開きたいと思っています。</p>
<ol>
<li>B2BとB2Cビジネスの違いを理解する<br />
      B2BとB2Cでは製品・サービスや購買プロセスにどのような違いがあるのかを学ぶ。B2Bビジネスを細かく分類する。</li>
<li>B2B企業におけるWebサイトの役割を突詰める<br />
      B2B企業にとってWebサイトはどのような役割を持つのか、どんな活用が出来るのか議論する。</li>
</ol>
<p>最終的には Social Mediaやモバイルなどの要素も取り入れて、「B2B企業のWeb活用の可能性」をトコトン考える場にできればと思っています。
</p></blockquote>
<p><span id="more-1208"></span></p>
<h3>6/19に第1回勉強会、やります</h3>
<p>このプロジェクトでは講義形式のパートは少なめで、ディスカッションを多めに取り入れた勉強会を数回やりたいと思っています。第1回のトピックは「B2Bビジネスの特性の理解」と「Web活用の方向性」。詳細はWebSig公式サイトの<a href="http://websig247.jp/b2b_project/000187.html">告知エントリー</a>を参照ください。</p>
<p>日時：6月19日（土）14:00 &#8211; 17:00<br />
場所：渋谷　T&#8217;s 渋谷フラッグ（<a href="http://www.tsrental.jp/location/shibuya/map.html">地図</a>）<br />
参加費：2,000円<br />
定員：30人<br />
申込：申し込みは専用の<del>申し込みページ</del>(受付終了しました)からお願いします</p>
<p>興味ある方のご参加をお待ちしています。</p>
<p>■更新<br />
6月5日：会場と参加費を決定しました。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>成功するB2B営業のための原点回帰</title>
		<link>http://www.thinkcreative.jp/blog/web/1180/</link>
		<comments>http://www.thinkcreative.jp/blog/web/1180/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 17 May 2010 15:28:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>takeshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[web]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.thinkcreative.jp/blog/?p=1180</guid>
		<description><![CDATA[B2Bの顧客は「価格」をもっとも重視すると言いますが、実際は営業活動を総合的に評価しています。 そこで営業マンに求められているのは基本を確実にこなすことだ、というマッキンゼーのコラムを紹介します。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
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			</a>
		</div>
<p>マッキンゼーのサイトで「<a href="http://www.mckinseyquarterly.com/The_basics_of_business-to-business_sales_success_2586">The basics of business-to-business sales success</a>」というコラムが出ています。基本的なことをちゃんとやるべしという内容ですが、興味深いファクトファインディングに基づいた指摘で面白かったです。ポイントだけ抜き出して翻訳しました。（意訳アリです）</p>
<p>まず、営業マンがお客様との関係作りを行う際に押さえておくべき「基本」について。</p>
<blockquote><p>Customers want to be contacted just enough, not bombarded. Sales reps should know their products or services intimately and how their offering compares with those of their competitors. Customers need information on exactly how a product or service will make a difference to their businesses.<br />
(1)お客様は必要最低限のやり取りで済ませたいと思っており、必要以上の面会や連絡は逆効果になる。(2)営業マンは取り扱う製品やサービスだけでなく、競合他社との訴求点の違いまで熟知している必要がある。(3)お客様は製品やサービス（の仕様よりも）が自社のビジネスにどういう効果をもたらすかを知りたがっている。</p></blockquote>
<p>これらをきっちりと行い<strong>「営業活動を通して総合的に提供した満足度を向上させること」</strong>が大切だとあります。この部分は基本の再確認なので言われてみると当たり前ですが、僕としては、営業マンがお客様にコンタクトする頻度が多すぎても逆効果になるという(1)の指摘は目新しいものでした。</p>
<p>そして、さらに面白かったのは次の箇所です。<br />
<span id="more-1180"></span></p>
<h3>購買決定を左右する「被営業体験」</h3>
<blockquote><p>Customers insisted price was the dominant factor that influenced their opinion of a supplier’s performance and, as a result, their purchasing decisions. Yet when we examined what actually determined how customers rated a vendor’s overall performance, the most important factors were product or service features and the overall sales experience.<br />
お客様は「価格」がサプライヤーを評価する際の最も大きな要素で、結果的に購買の意思決定にも大きく影響する、と言い続けてきた。しかし、実際に彼らがサプライヤーをどう評価しているかをマッキンゼーが調査したところ、最も重要な要素は（価格ではなく）<strong>製品・サービス自体の特徴と、そして営業活動を通した印象</strong>であることを発見できた。</p></blockquote>
<p>この指摘には経験的にもうなづける部分が多いです。確かに価格は重要視しますが割と二次的な要素で、たとえ安くても営業に来た人が失礼だったり対応に不満があると、上司への報告はその会社に不利になる点を強調してしまいます。これって僕だけではないはず。つまり製品・サービス自体と価格と営業対応などを総合的に判断している訳です。</p>
<p>マッキンゼーはこの調査を1,252社を対象に行ったそうですが、回答の裏に隠れた本音まで突き詰めてファクトファインディングしているのは、さすがですね。</p>
<p>さらに同調査は、<strong>(1)製品についての適切な知識を身につけ</strong>、<strong>(2)適切な頻度でお客様にコンタクトを取る</strong>という2点に配慮することで、営業活動を通したお客様の評価を効率的に改善することができると予測しています。（下表参照）</p>
<p>営業活動における評価されない要素<br />
<a href="http://www.thinkcreative.jp/blog/wp-content/uploads/2010/05/graph.png"><img src="http://www.thinkcreative.jp/blog/wp-content/uploads/2010/05/graph-300x197.png" alt="営業活動における評価されない要素" width="300" height="197" class="alignleft size-medium wp-image-1181" /></a><br />
出展：<a href="https://www.mckinseyquarterly.com/PDFDownload.aspx?ar=2586">The basics of business-to-business sales success(PDF)</a></p>
<p>これらを総合すると営業マンには、「平時から適切な<strong>頻度</strong>でお客様との関係を維持しつつ、お客様からお声がけがかかった際には、自社製品・サービスについての深い<strong>理解</strong>に基づいて、それがお客様のビジネスに提供できる<strong>バリュー</strong>を他社と<strong>比較</strong>しながら説明すること」が求められているのですね。</p>
<h3>Webへの応用</h3>
<p>この視点はWebサイトの役割を考える時にも使えると思います。一例として、次のような読み替えが出来るのではないでしょうか？</p>
<ul>
<li>頻度：お客様が必要とした情報が確実・スムーズに見つかること（SEOなど）とともに、適度なCRMの実施</li>
<li>お客様に提供できるバリューを提示：導入事例の充実</li>
<li>他社との比較：比較機能、説明文の中でも自社の強みをアピールするなど</li>
</ul>
<p>B2BのWebサイトはまだまだカタログの焼き直しにとどまっているものが多いと感じています。Webをマーケティングの道具として本気で使うには、営業マンに課している役割をWebにも担わせる事だと思います。もちろんそれぞれ違った実装になると思いますが、大切なのはWebと営業を切り離さずに考える事だと考えます。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>Web戦略の実行の難しさ</title>
		<link>http://www.thinkcreative.jp/blog/web/1157/</link>
		<comments>http://www.thinkcreative.jp/blog/web/1157/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 18 Apr 2010 12:26:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>takeshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[web]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.thinkcreative.jp/blog/?p=1157</guid>
		<description><![CDATA[Web戦略は関係するWebサイトの最大公約数的な方向性を示すものですから、落とし込み（実行）の段階では個別にカスタマイズのサポートする業務を行うべきだと思っています。ただ、グローバル企業だと時差や言葉の違いもあって、コミュニケーション自体が取りにくいので、そう容易く解決できる課題ではなかったりします。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
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			</a>
		</div>
<p>「<a href="http://www.thinkcreative.jp/blog/web/1033/">Web戦略は夢を語ることと似てる</a>」というエントリーで「戦略は作った後が大変」と書きました。それは適応するWebサイト毎にそれぞれ違った事情があるからです。</p>
<p>企業がそれなりの規模を超えて複数の事業やグループ会社を持つと、その数だけWebサイトが存在し、同じだけ<strong>個別事情</strong>が存在することになります。ターゲットの違う複数の製品サイトを担当部署で別々に管理しているとか、営業と広報とIRが担当ページを別々に管理している場合にも似た状況になると思います。Web戦略はそれらの最大公約数的な方向性を示すものですから、Webサイト（運営現場）の数が増えて様々な事情を加味するとどうしても抽象的なものになってしまうのです。<br />
<span id="more-1157"></span></p>
<h3>戦略の実施にはカスタマイズが必要</h3>
<p>現場でWeb戦略を実施（適応）する際はそれを読み解き、<strong>個別事情を加味してカスタマイズ</strong>しなければならないのですが、これはかなり難しい業です。他人が作った抽象的な方向性（＝戦略）を咀嚼して、現実的な施策（＝実行）に落とす訳ですからね。幅広い知識と読解力が求められると思います。</p>
<p>しかも、Web戦略を作るのはたいていWebのスペシャリストですが、それを咀嚼するは担当事業のスペシャリストで、持っている知識やものの見方が異なっていることばかりです。そういう人同士がハイコンテキストはコミュニケーションを強いられるのですから、方向性、レベル感、スピード感の食い違いはどうしても避けられません。</p>
<p>例えば、「Webマーケティングを強化する」という方向性があったとして、その為に実施する施策は人によって「SEOでアクセス数を伸ばす」だったり「サイト内の導線設計の見直し」だったり「メールマーケティング」だったりとバラバラなものが出てくるということが良くあります。どれも間違いではないのかもしれませんが、それで全てだと思われて施策が偏ると十分な効果が得られなくて、「がんばってもWebは大してビジネスには貢献しない」みたいな結果に終わるのは本人にも会社にも損なことだと思います。</p>
<h3>面倒でも顔の見えるサポートが近道</h3>
<p>この課題への対応としては、個別に戦略の落とし込み（実行）をサポートする業務を行うしかない、と僕は思っています。</p>
<p>つまり、全体で共有した戦略（中長期計画）に対し、<strong>各サイトで何をすべきかは担当者と個別に話をして意識あわせ</strong>をしていくのが、面倒なようでも一番の近道なんじゃないかと思っています。（というか、これはWeb戦略に限らず全ての業務の基本だと思います。メールや指示書じゃ十分な意思疎通は不可能ですし、ましてやそれだけで人が動いてくれるなんてどう考えてもあり得ないでしょう？それが出来るんだったら、新春の社長挨拶だけで会社は動きます。ｗ）</p>
<p>ただ「個別に意識あわせ」と言っても、会社の規模によってはWebサイトの担当者だけでも何百人もいたり、日本国内だけでなく世界中に事業・会社が展開していると、打ち合わせすらそう易々とは出来ないことがあって、実際は「（Face-to-Faceの）コミュニケーションを取ること」がとても難しい・・・というか、僕が苦労しているところはまさにココです。</p>
<p>知識や意識の差に言葉の壁、時差（距離）が加わるとそうたやすくは超えられないですね。これは全てのグローバル企業が抱えている課題だと思います。（実際はこれに加えて、限られたヒト・カネとか社内政治とか過去の経緯とかとか文化の違いとか、障害は山ほどあるわけですが・・・涙）</p>
<p>や、障害の多い仕事だからこそヤリガイがあるわけです。なんとかして道を切り開いてみせます！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.thinkcreative.jp/blog/web/1157/feed/</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>Web担になって気付いたこと（経理まわりの話）</title>
		<link>http://www.thinkcreative.jp/blog/web/1149/</link>
		<comments>http://www.thinkcreative.jp/blog/web/1149/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 14 Apr 2010 13:36:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>takeshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[web]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.thinkcreative.jp/blog/?p=1149</guid>
		<description><![CDATA[いわゆるWeb担当者として仕事をしてみて気づいたことの一つは、「経理」についての知識が求められる場面が多いということです。本エントリーでは社内のお金の処理に立ち会って発見したことのいくつかを紹介します。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
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			</a>
		</div>
<p>いわゆるWeb担当者として仕事をしてみて気づいたことの一つは、自分が知っておくべき知識に3種類あるということです。</p>
<ol>
<li>Webに関する知識</li>
<li>自社のビジネスに関する知識</li>
<li>会社運営に関する知識</li>
</ol>
<p>1と2は簡単に想像できると思いますが、実際は3が占めるウェイトがかなり大きいと感じています。その最たるものが「経理」についての知識です。</p>
<p>転職してから3ヶ月という短い期間ですが、その間に社内のお金の処理に立ち会って発見したことのいくつかを紹介します。<br />
<span id="more-1149"></span><br />
まず最初の発見は「<strong>予算の原資によって用途が限定される</strong>」ということでした。</p>
<p>例えば、Webサイト運用にお金を割り当てたとしても、その出所によって業務を外注できたり、出来なかったりします。外注せずにWebサイトを運用するためのお金というのは、社員教育（セミナーに行ったり）とかアルバイトを雇うなどに使います。こういうことがあるので、金額だけじゃなくてその項目も含めて正確に把握しておかないと、使い方を間違えて経理に怒られてしまいます。要注意です。</p>
<p>それから「<strong>資産計上は要注意キーワード</strong>」だということも学びました。</p>
<p>同じような仕組みを作るにしてもそれが会社の資産になるか否かで大きな差が出ます。システムを構築する場合によく出る話なのですが、自社用に構築したシステムは資産になるので、それは帳簿に登録して減価償却の対象になります。ただし、同じようなシステムでもASPで提供されているものを使えば、資産にならないので経理処理が楽になります。</p>
<p>資産になるか否かだけでシステム選定が行われる訳ではないですが、資産計上が必要になると社内承認に時間がかかることが予想されるので、それを織り込んだスケジュールを引いておかないと痛い目を見ることになるかもしれません。</p>
<p>そしてつい先日まで振り回されていた「<strong>期末処理の大変さ</strong>」です。</p>
<p>経理処理に必要な書類（請求書や納品書など）などがそろっているか、その内容に齟齬がないか、また支払いの根拠が示されているか（成果物や納品の証拠）など、いろんなチェックが発生します。僕自身がこの業務に慣れていないというのもあると思いますが、それを差っ引いても、膨大な数字と書類の突合せは結構大変だと思います。その処理が集中するのですから・・・なるほど期末が忙しいというのは、こういうことかと初めて肌で感じました。</p>
<p>この様な企業内部の業務を外部の会社がそこをサポートすることは難しいと思いますが、Web担当者がそういう業務をしていることを理解しているだけでも助かる部分はあると思います。（期末の納品を避けるスケジュールをひくとか。）見えにくい部分だとは思いますが、こういうことが出来る人（会社）は「気が利く」という評価を受けられるのでしょうね。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>次の「三種の神器」は何？</title>
		<link>http://www.thinkcreative.jp/blog/web/1127/</link>
		<comments>http://www.thinkcreative.jp/blog/web/1127/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 03 Mar 2010 15:59:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>takeshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[web]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.thinkcreative.jp/blog/?p=1127</guid>
		<description><![CDATA[
			
				
			
		
中島聡さんのブログ「Life is beautiful」で「薄型テレビ・デジカメ・DVDレコーダに続く、次の三種の神器は何？」という質問が出されていたので考えてみました。
「ここから１０ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
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			</a>
		</div>
<p>中島聡さんのブログ「Life is beautiful」で「<a href="http://satoshi.blogs.com/life/2010/03/ce_devices.html">薄型テレビ・デジカメ・DVDレコーダに続く、次の三種の神器は何？</a>」という質問が出されていたので考えてみました。</p>
<p>「ここから１０年間の間に消費者に新しいライフスタイルを提供するほどのインパクトを与えるものとは一体何なのか」という一文を手がかりに考え始めたんですが、2つまではすぐ出たものの3つ目が悩みした。</p>
<p>というのが、これまではモノで生活が豊かになって来ましたが、社会がネット化して便利さの源泉が「あちら側」に行ってしまったと考えたからです。だとすると、モノが私たちの生活に与える影響はどんどん小さくなっていくのかも知れません。<br />
<span id="more-1127"></span><br />
とはいえ、まず「ネット化」から連想した2つの神器は、スマートフォンとインターネットテレビです。</p>
<p>ネット化と書きましたが、これからは「インターネット＝パソコンから」ではなく「いつでも、どこでも」アクセスできるものになるだろうし、「使い慣れた機器」がどんどんネットにアクセスする機能を備えていくんだと思います。</p>
<p>なので「いつでも、どこでも」→スマートフォンで、「使い慣れた機器」→インターネットテレビです。</p>
<p>スマートフォンは言わずもがな。いつでも、どこでもネットにアクセスして情報を得る手法をどんどん便利にしていくんだと思います。</p>
<p>一方、テレビはネット利用の気軽さを加速させると思います。携帯もそうですが、もはや「インターネットにアクセスしている」っていう意識がないですよね。そうやって意識しないでインターネットを利用できるようになると、利用率はまだまだ伸びると思います。</p>
<p>最初の段階では、テレビをつけてもやってる番組がどれも面白くなければ（最近よくある）、ネットでYouTubeやUstreamを見るとか、他のオンラインコンテンツを消費するとか、そういう事だと思いますが。</p>
<p>タダでさえ(DVDやHDDに）録画された番組をいつでも見られる状態にあるのに、これでネット上のコンテンツを見ると言う選択肢が加われば、まさに多チャンネル時代。テレビ局は収益源がどんどん減ってしまいますね。</p>
<p>最後の神器は結局でて来なかったんですが、「エコロジー」に関する何かじゃないかと予想しました。「生活家電」の枠を超えちゃいますが、例えば「エコカー」とか。</p>
<p>エコは「エコブーム」とかって言われてますが、企業も（メリットがあるので）積極的に取り組んでるし、消費者も良い事だと思ってるし、しばらくは続くと思います。そもそもサステイナブルな社会の在り方自体を真剣に考えないといけないってのもあるし。</p>
<p>なのでエコな社会作りっていうのはこれからどんどん進むと思っていて、例えば自家発電とかその延長にあるスマートグリッドとかはポピュラーになるんでしょうね。ただ、どうしてもインフラ（＝支え役）みたいな位置づけなので、トレンドを代表する「モノ」としては、エコカーとかになるのかな、と。</p>
<p>といことで、3つ目はひねり出した感がありますが、僕の予想としては「スマートフォン、インターネットテレビ、エコカー」にしたいと思います。</p>
<p>皆さんも予想してみては？</p>
<p>追記（2010.03.04)：<br />
3つ目は次世代ゲーム機（ネット接続機能があるゲーム機）にしようかと思ったんですが、ネット接続機器ばかりになるのでやめました。が、いずれにせよ「テレビでインターネットを使えるようにする機器」というのはくると思います。</p>
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		</item>
	</channel>
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