browser.fixup.alternate.enabledの設定はfalseにする

2008年11月26日

Firefoxには「browser.fixup.alternate.enabled」というのが標準で実装されていて、入力したURLに不備があった場合、自動で推測し補完してくれます。

補完のパターンとしては2種類あって、「www.を補完する」「.comを補完する」になっています。

例を出すと、DNSの設定で「http://www.foo.com/」は登録してあるものの、「http://foo.com/」を登録していない時に、wwwなしのURLにアクセスしても(その場合もちろんサイトは表示されませんが)、勝手に「wwwが必要なんじゃないの?」と推測+補完して、ページを表示してくれる、という機能です。

一見便利そうなこの機能ですが、「これのおかげでドメインの設定を忘れてしまう」ということもあるので、ウェブ関係者に限って言うと危険な機能なのかもしれません。

かくゆう私も、今日までそのことに気づかず、Firefoxでは見れているのにIEでは見れないことを指摘され、びっくりしてしまいました。

一般的にはこの機能は便利なものなんでしょうけど、意外なところで「余計だ!」と思ってしまいました。

ちなみに、この機能をオフにしたい時は、次の方法で簡単に変更できます。

  1. Firefoxを立ち上げ、URL欄に「about:config」と入力し、Enter。
  2. 設定がずらずらと表示されると思うので、フィルタで「browser.fixup.alternate.enabled」を検索
  3. 値の部分が「true」になっている場合、機能がオンになっているので、その列を「右クリック>切り替え」。(これで「false」に変わると思います)

これだけ。

※この記事は2008年4月9日に投稿したものです。初稿の記事は手違いで消えてしまったたので、若干書き直して再投稿しました。

投稿日:2008年11月26日 No Comments »

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